Membrana (メンブラーナ)
ライフスタイルブランド
WEARER
メンブラーナ製品を愛用いただいているアスリートの皆様です。
コラボモデルやブランドイメージを育ててくれています。
横溝 直輝選手
Naoki Yokomizo
レーシングドライバー
9歳からレーシングカートをスタートさせ、カートの最高峰クラスを経て、18歳でフォーミュラの世界へ。
2001年にフォーミュラトヨタシリーズで年間最多勝記録でチャンピオンを獲得その後F3、フォーミュラニッポンで活躍。2005年からスーパーGTシリーズにも参戦を開始。
GT500、GT300の両クラスで優勝経験があり、2012 年にはスーパーGTシリーズチャンピオンを獲得。
2013年はアジアンルマンチャンピオン、2015年に初代 KLGPのチャンピオンを獲得。
最近は海外レースにも積極的に参戦、アジアで活躍する日本人のパイオニア的存在。
今年はランボルギーニのナンバーワンチームの称号であるゼッケン63をつけて、スーパーGTシリーズに参戦。
2015年に初代 KLGPのチャンピオンを獲得。最近は海外レースにも積極的に参戦、GT World Challenge Asiaでは日本人初優勝。アジアで活躍する日本人のパイオニア的存在。
松田 秀士選手
Hideshi Matsuda
レーシングドライバー
1996年の米国最大の自動車レースINDY500で、当時の日本人最高記録である8位という好成績を残す。また4レース中3回完走、1年に1度の予選を必ず通過し、毎年好成績をおさめることが米国でも話題となった。
全日本GT選手権(現SUPER GT)など日本最高峰のレースには、1994年から参戦し続けている。特に、1995年にはポルシェを駆りただ一人1年間に2勝。
その後も、ポルシェでの優勝が多く、ポルシェ使いとも呼ばれた。また、モータージャーナリストとして各誌に執筆する他、CS放送やケーブルTVのコメンテーターも努める。
松井 孝允選手
Takamitsu Matsui
レーシングドライバー
2006年 FJ1600 岡山シリーズでチャンピオンを獲得
19歳でトヨタの育成プログラムに抜擢されFCJ(フォーミュラチャレンジジャパン)に2年間参戦し一年目で表彰台獲得、二年目は3勝を挙げシリーズ4位となる。
22歳で一旦レースを離れサラリーマンとして生活していたが2015年、再び白羽の矢がたちレースに復帰しスーパーGT、スーパー耐久、ニュルブルクリンク24時間と一気にトップカテゴリーに昇りつめ、その勢いのままに2016年にGT300でチャンピオンを獲得。
2020年はマシンをポルシェに変更。今後の活躍が楽しみ。
着用は
INDUSTYLE TOKYOのブラウス
猪爪 杏奈選手
Anna Inotsume
レーシングドライバー
元全日本ジムカーナチャンピオンの父の影響を受け、サーキットを走り始める。
ロードスター・パーティレースやスーパー耐久レース、電気自動車レースなどで頭角を現す。2019年は日本自動車大学校からJAF-F4選手権にシリーズ参戦。
デビュー2戦目で2位表彰台を獲得しシリーズ5位を獲得した。
その他MINI CHALLENGE ASIA. JAPAN SERIESスポット参戦、欧州で開催している女性限定F3レース「WSERIES」のドライバーセレクションに招待された。
2020年はピレリ・スーパー耐久シリーズにST-5クラス・ロードスター「ナチュラルチューニング☆クスコ☆NATS」のAドライバーでシリーズチャンピオンを目指す。
競争女子選手権、FIA-F4 JAPANESE CHAMPION SHIPにも参戦予定。
Daisuke選手
Daisuke Takahashi
トリッキングパフォーマー
日本人初のプロトリッキングパフォーマーとして2016年に日本 で行われた3種類の全日本大会をすべて優勝。
トリッキングバトル オブジャパン(TBJ)では、2017年も優勝、二連覇そして3冠王日 本大会4連覇に輝き、2017年にアジア人が不可能とされていた Hookedにて優勝を掴み取り世界中のプレイヤーに勇気をあた え、絶対的チャンピオンと称される。
一般社団法人日本トリッキング協会の認定普及員として日本各地 でトリッキング、バク転などの講師を行い、パフォーマンスイベン トや、某アーティストバックダンサー、音楽、映像作品、アクロバット、 トリッキングコーディネーターなど日々トリッキングの可能性を追い続けている。
また、トリッキングの普及を軸に日本初のトリッキングを用いたパ フォーマンスやアパレル、ワークショップなどを東京を中心に行う団体「TOKYO TRICKING MOB」の代表を務める。
今野 一哉選手
Kazuya Konno
プロゴルファー コーチ
18GOLFプロデュース / キッズゴルフ代表。
14歳でゴルフを始め、26歳でプロ宣言、ツアープロとして活動。
「ゴルフで社会貢献」を理念に“スーパーゴルファー”として雑誌やWEBなど各メディアで活躍中。
蝶ネクタイでのスタイルはゴルファーへ「サービスし、尽くす」と言う意味を表し、
より多くの人々の人生をゴルフを通じて豊かにする事を目標にキッズゴルフクラブを主宰。
神谷 幸宏氏
Yukihiro Kamiya
ゴルフコーチ
ゴルフを始めたきっかけは「周りと違ったことがしたかったから」と13歳でゴルフの世界に。
18歳の時に、太平洋クラブ成田コースで研修生生活を過ごす。 19~24歳は日本女子プロゴルフツアーでツアーキャディ。
大学卒業後カイクラフトゴルフに入社し、クラフト技術・シューズフィッティングを学びスポーツシューフィッターの資格を取得。
2015年 合同会社ジョイナーを設立。
2017年~ 業界誌 ゴルフ用品界社にてゴルフシューズフィッティング考現学を連載中。Youtubeでもレッスン動画を配信しており、特にスイングカタリスト(swingcatalyst)を使ったレッスンは好評を博している。
その他雑誌などのゴルフ媒体メディアにも多数出演。様々な目線からレッスン、用品、ギアのこと綴っている。
三木 龍馬選手
Ryouma Miki
プロゴルファー
父親の影響でゴルフを始めたのは中学生のころ。高校時代は関東ジュニアなどにも挑戦し、日本ジュニア出場も経験。大学3年時には念願の日本アマ初出場を果たし、
その後プロへ転向。
〜レギュラーツアー実績〜
フィリピンツアー賞金ランク 23位
2018 日本プロゴルフ選手権 50位タイ 初予選通過
HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 32位タイ
2018 レギュラーツアー賞金ランク 168位
蝶ネクタイでプロトーナメントに出場するファッショニスタでもある。
プロゴルファーとして活動の傍ら、ラウンド動画やトーナメント実況動画、レッスン動画などを投稿するYouTuberとしても活躍中。選手としてはもちろん、ゴルフスポーツの面白さ普及など今後の活躍が大いに期待される。
細川 バレンタイン氏
Valentine Hosokawa
プロボクサー
ナイジェリアと日本のハーフ
第40代日本スーパーライト級王者
2017年12月14日にプロ31戦目で日本スーパーライト級の王者獲得。
2019年4月6日に3度目の防衛戦で敗北し王座陥落。
ボクシングの傍ら、過去には外資系銀行マン、現在は不動産事業を手掛ける実業家としても活躍するなど多才。
最近ではYoutuberとしても活動を始めており、
異色の経歴・人柄、さらにさまざまなことにチャレンジする姿勢が
共感を呼び支持者が急増中。
2021年に現役引退。
ボクシング以外の格闘技、その他時事についての話題もYoutubeで配信している。