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COLLABORATION

業界の垣根を越えて完成するコラボ商品

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SAWA VAUGHTERS

日本を代表する帽子デザイナー
『SAWA VAUGHTERS( サワ ・ ヴォーターズ )』とコラボレーション。

~ キャップのツバ部分(エッジ)はなぜ丸いのだろうか?
常識を覆す独創的デザイン~

最大の特徴は、ミリ単位の調整でカットしたアシンメトリーな帽子のツバ部分(エッジ)です。
斬新なデザインでありながら実用性と美しさを融合させており、
高い完成度はシーンを選ばず楽しめます。

ミリ単位の調整でデザインされたフォルム、
熟練の職人によるひとつひとつ手作業による型入れや
縫い合わせの高度なモノづくりは、
ファクトリーブランドであるMembrana(メンブラーナ)のモノづくりと通ずる部分が多く、今回のコラボレーションが実現しました。

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WHOLEGARMENT®

2020年、着心地を追求して生まれたのは、ひと針も“ 縫わない ”で完成する、縫い目ゼロ、着用ストレスゼロのホールガーメント動体設計Tシャツです。

“縫わない”Tシャツを仕立てるうえで欠かせないのが、世界中から「東洋のマジック」と呼ばれる編み機『ホールガーメント』。

この『ホールガーメント』を開発したのは、和歌山が誇る世界的な機械メーカー、島精機製作所。2008年には、無縫製ならではの低負荷性や動きやすさが注目され、国際宇宙ステーション「きぼう」打ち上げの際に宇宙へ飛び立ちました。
以来、世界中のデザイナーにインスピレーションを与え、数々の全く新しい服を生み出しております。
2010年には丸和繊維工業が手掛けたポロシャツが、山崎直子飛行士とともに宇宙での船内活動をサポートしました。今回の『動体設計』の基となる、動体裁断で仕立てたものです。  

宇宙に採用された2つの技術。
世界で唯一となる「動体設計」によるホールガーメント製品。 

ファッションディレクター干場 義雅氏も「気絶するほどカッコいい」と評した究極のTシャツを体感ください。  

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SUBARU TECNICA INTERNATIONAL

ニュルブルクリンク24時間レースやSUPER GTに参戦する、SUBARU/STIチームも着用するチームウェアが、機能面・デザイン面ともに改良を重ね、リニューアル。ポロシャツとTシャツには、引き続き「動体裁断」を採用。シルエットの美しさと機能性を両立しています。
チームとの一体感がより強く感じられるデザインとなっています。

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Gulf-Japan

自動車用オイルブランドとして世界的に名高い「Gulf」
半世紀近くモータースポーツにこだわり続けるガルフプロダクツの歴史の中にドライビングシャツが刻まれました。

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MORNING CRUISE

クルマ好きの聖地、「代官山蔦屋書店」で開催されるモーニングクルーズイベント。2018シーズンから本格的に展開が始まった「MEMBRANA ドライビングシャツ」の記念すべき初めてのコラボレーション企画を代官山T-SITEで展開。デザインの監修は、クラシックカーをこよなく愛するVINTAGE LOVERSのデザイナー・佐藤 陽一氏

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